コロナとテイクアウト

そろそろ緊急事態宣言も終了して、レストランも徐々に通常営業に戻っていくと思うので、今のうちに、コロナ期間中に食べたテイクアウトの料理の写真を並べてみたいと思います。

堀越の肉ばらちらし。これはOMAKASEで僕が初めて頼んだテイクアウトです。この頃はまだOMAKASEのテイクアウトページもお店が少なかったです。
つかんとのカツサンド。豪華なカツサンド。ゴマたんサンドも後日買いに行きました。
西麻布大竹さんのオードブルB。やっぱりプロが作る卵焼きは美味しいなぁと思ったのを覚えています。
白金あき山さんのお弁当。ミシュランをとってあっという間に予約が取りづらくなってしまったお店ですが、お弁当もとても美味しいです。
すし㐂邑さんの蟹のブランデー漬け。めちゃめちゃ大人の味です。
NARISAWAのギフトセット。普段着で行って恥ずかしかったのはこのお店です。
蕃 YORONIKUの実山椒の和牛ちらし。恵比寿まで歩いて行きました。今は骨董通りのよろにくでも同じものが買えますね。
鮨はしもとさんのばらちらし。片道1時間くらいかけて歩いて行きました。帰り道は車を買おうかなと考えながら歩いていました。
鮨 真さんの握り。写真から分かるかもしれませんが、入れ物が分厚い木の箱で、蓋にはお店の焼印が押してあって立派です。1ヶ月以上ぶりに握り鮨を食べて嬉しかったです。
すぎたさんの生ばらちらし。ネタひとつひとつが大きくて豪華でした。これを取りに行くのに、2ヶ月ぶりに電車に乗りました。

ばらちらしが多いですね。。適宜追加して行こうと思います。

マツコの知らない世界の「お取り寄せ餃子」をふるさと納税で探す

ふるさと納税でよく餃子を頼んでいる自分用メモです。

一番最初は群馬県太田市の餃子。餃子の焼き方の説明で使われました。

群馬県の餃子

宮崎県、高鍋町の餃子。二軒紹介されました。

ご当地素材を使った餃子

未婚男女の餃子パーティー用

ホームパーティー用

東北にお酒を飲みに行った話。

ずっと昔 (写真を見返すと2013年に) 一度だけ行った秋田の居酒屋さんにまた行きたくなって、休みを利用して行ってきました。せっかくなので、天ぷら屋さんも予約して、昼天ぷら・夜居酒屋というコースです。

はじめは一泊二日で行こうと思っていたのですが、行きの電車を調べていたら、秋田新幹線で東京から4時間くらいかかるので、12時の昼ごはんの予約に間に合うためには、東京駅を7時台に出発しないと行けないことに気づいてしまいました。休日に6時起きはつらいので、前泊することにして、一度いってみたい居酒屋のある鶴岡市に行くことにしました。

一日目は、上越新幹線に乗って、新潟経由で鶴岡に向かいます。これもちゃんと調べていなかったので、東京駅を12:40の新幹線に乗ったら、鶴岡到着が17:00くらいでした。鶴岡観光でもできるかなぁと思っていましたが、全く時間はなくてすぐに一軒目のお店に向かいました。

鶴岡での一軒目は、いな舟 (tabelog) という居酒屋です。ここは太田和彦さんの本に何度も出てくるお店です。「太田和彦の日本百名居酒屋」というDVDで見た時は、男性の料理人の方が料理を作っていましたが、今は女将が自ら包丁を握っていました。他に2組のお客さんがいたのですが、どちらも県外の方で太田和彦居酒屋めぐりをしているようでした。女将さんが大田さんに初めて会ったのは彼女が高校生の時代、大田さんが居酒屋研究会というのを主催して日本全国をめぐっていたときといことでした(本で読んだことがある)。ビールと栄光富士のお燗を2本のんだところで食事も食べ終わり、そろそろ帰ろうかと思ったのですが、まだ夜の7時前で、外も明るかったので次のお店のおすすめを聞いたところ、近くのバーを薦めてもらいました。

二軒目は薦めていただいたChiC (シック) というバーです (tabelog)。かなり席数の多いバーでしたがマスターがひとりでやっておられました。マスターは東京で修行をされたらしく、東京から来たというと、普段はどのあたりで飲んでいるのか、どこどこのバーには行ったことあるか、みたいなことを聞かれました。そして、鶴岡のバーの話をしているときに、80歳以上の女性のバーテンダーがやっているバーがある、という話を伺って、三軒目はそこに行ってみることにしました。ChiCでは2杯カクテルを飲んだのですが、何を飲んだか忘れてしまいました。。

三軒目は、南蛮居酒屋89 (tabelog)、看板には平仮名で「やぐ」と書かれていて、ChiCのマスターも「やぐさん」と呼んでいました。このお店も客は自分ひとりだったので、バーテンの矢口さんの昔ばなしをいろいろと聞いていました (ご主人を亡くされて、バーを継いだそうです)。最近は手が痛くてシェイカーが振れないそうで、お酒は「ひゃっこいの」と呼ばれているスカイボール一択です。たくさん飲んだあとでしたがスッキリ美味しくておかわりしてしまいました。

二日目、せっかく酒田市が近いから、土門拳記念館に立ち寄っていこうかなとか思っていたのですが、12:00に秋田に行くには、9:00鶴岡発の普通列車に乗っていかなければいけないことが判明し(完全に調査不足)、秋田まで直行することになりました。電車は海沿いを走るローカル線で、こういう移動も良いものだなぁと思いながらスマホをいじっていました。

秋田でのお昼ご飯は予約してあった天ぷらのみかわ (tabelog) です。名前からもわかるとおり、ここの大将は東京のみかわで修行された方です。みかわ是山居の立ち上げのところまでいたとおっしゃていました。お昼のコースも、基本的には夜と同じコースをやっていて、違いはお酒のおつまみが昼は出ないということでした。が、僕がビールと日本酒を(何杯か)飲んでいたら、アワビの肝といぶりがっこを出してくれたので、これが多分夜のコース相当だったのかもしれません。天ぷらはとてもレベルが高くて満足でした。魚と野菜は、ほとんど秋田の地のものを使っていて(穴子とホタテだけが秋田以外でした)、春になれば朝採れた山菜を昼にはお店で食べることができるということだったので、是非また来たいです。みかわ一門のお店はここ以外にもあるそうで、福島のしおや (tabelog) は兄弟子のお店で、大将の次に是山居にいた中国出身の方は北京で雪崴 (facebook)というお店を開いたそうで、さらに近々岡山にも別のお弟子さんのお店ができるそうです。 ちなみに、北京のお店が本店も含めて一番単価が高いお店になっているそうです。さすが中国。

このあとホテルにチェックインして昼寝をしていました。夜の居酒屋は18:00から予約。しかし、飲んで昼寝をしてしまうと、起きて飲む気力が湧いてこないことがわかりました。修行が足りない。

で、気を取り直して今回のメイン、酒盃 (tabelog) です。予約時にコースを頼まないといけない感じだったので、5000円(高い方)のコースにしました。お店では、アラカルトにしますかと聞かれているお客さんもいたので、コースは必須ではなさそうですが、前回来た時に比べると、アラカルトで選べるメニューがかなり少なくなっていたので、基本コースのお店になったような気がします。あと、写真撮影もできなくなっていました。まぁいろいろあったのでしょうね。ここでは、ビールと、お燗を2本と、冷酒を半合だけ飲んで終わりにしました。ちなみに、冷酒は天の戸の夏田冬蔵をいただきました。昼のみかわさんで天の戸を飲もうと思ったら、天の戸は酒盃さんのレパートリーがあるから夜飲むべきだと言って飲ませてもらえなかったので 🙂

最後に、ル・ヴェール (tabelog) というバーに行きました。いつも行っている東京のお店で秋田に行くと言ったら薦められたお店で、ドレスコードがあるということで、今回の旅行はこのためにジャケットを持ってきていたのでした。酒盃から歩いてきたのでかなり暑くて、一杯目はジン・トニック、二杯目は隣のお客さんが是非飲むべきと言っていたのでマンハッタンを、最後に甘いお酒をという注文に、ル・ヴェールというお店の名前のついたオリジナルカクテルを出してくれました。たしかにマスターは(若干)強面ですが、どのカクテルも美味しかったです。ここはまた是非来たいです。

お酒を目的とした旅行は、二日酔いにならない程度に飲むという加減が難しいですね。今回は二日酔いにはならなかったものの、三日目はお酒の欲求が湧かなかったので、盛岡で冷麺を食べてさっくり帰ってきました。おしまい。

分かりやすく書く: “Style – Lessons in Clarity and Grace”

この本は、前にこのブログで紹介を書いた “The Elements of Style” と一緒に、社内のTech Writerの人に薦めてもらった本です。

(注) このエントリーに書くのは、本のLesson 3 : Actions (20ページ程度)に書いてある内容です(そこまでしか読んでないので…)。

この章では、まず以下の2つの文を比べて、(1b)の方が clear, direct, conciseという「良い文」の要件を満たしていると述べています。

(1a) The cause of our schools’ failure at teaching basic skills is not understanding the influence of cultural background on learning.

(1b) Our schools have failed to teach basic skills because they do not understand how cultural background influences the way a child learns.

確かに、読めば(1a)も意味はわかりますが、(1b)と比べると、意味がスッと頭に入ってきませんね。

なぜ(1b)が分かりやすいか、逆にいえばなぜ(1a)は良くないのかを、この本では、characterとactionという考え方で説明します。と書くと、何か難しそうに聞こえますが、話は簡単で、characterは文の主体となる人・モノ、actionはそのキャラクターが行う動作です。

例えば、上の文では、学校(schools)がcharacterで、その学校が教えるのに失敗する(fail to teach)というのがactionです。この時、分かりやすい文章のルールは、「文の主語がcharacterと一致し、動詞がactionと一致する」というものです。とてもシンプルですね。

上の例で見てみると、(1a)は “The cause of our schools’ failure at teaching basic skills” が主語(となる名詞節)で、動詞は “is” なので、上のルールに沿っていません。一方、(1b)は “Our schools” が主語、”have failed to teach” が動詞なので、それぞれcharacterとactionと一致していることが分かります。

さらに (1a)は目的語の部分が “not understanding the influence of cultural background on learning”となっていて、ここにもunderstandというactionが動詞でない形で埋め込まれています。(1b)では、それを they という主語を補いつつ、”not understanding” を “do not understand”という動詞に変換しています。

この書き換えにより1つの文が2つに分かれたので、becauseを使って明示的にその関係を示します。このように、becauseのような接続詞を使ったほうが、”The cause of.. is” で因果関係を書くより読みやすくなります。

(上と同様のことを influenceについても行っていますが省略)

この基本が分かったところで、「悪い文」をどのように見つけるかのポイントについても述べられています。一つは、抽象的な名詞が主語になっている場合 (上の例では、”cause”)、もう一つは、主語となる節が長過ぎる(7〜8単語以上)場合です。このような場合は、上の「よい文のルール」が破られていることが多いので、characterとactionを見つけて、それらが主語、動詞と一致していなかったら、一致するように書き換える、という作業をすると読みやすい文に生まれ変わる、というわけです。

といったわけで、20ページ読んだだけでもなかなか良い本だなという感じなのですが、問題は値段がamazon.co.jpで7000円することです。ちなみに、amazon.comでも53 USDなのでamazon.co.jpがぼったくっているというほどでもありません。なんでこんなに高いんですかね…

シンプルに書く: “The Elements of Style”

数年前、会社でTech Writerというテクニカルな文書を書く専門家の人に、自分の英作文を添削してもらう機会があった。その時、英語のwritingの勉強のための本として教えてもらったのが、この “The Elements of Style” という本。長らく放置されてあった本をようやく読んでみた。

この本のオリジナルは、Cornel大学のクラスのテキストだったらしく、少なくとも1919年(!)には存在したものらしい。

第1章は文法の話で、itsとit’sを間違えるなとか、そんなことを大学で教えるのか?という話や、大学受験で勉強したから知っている分詞構文の話とかが載っている。その一方で、コンマ(,)、セミコロン(;)、コロン(:)、ハイフン(–)の使い分けは、よく知らなかったので参考になった。

例えば、コロン(:)のルールは

7. Use a colon after an independent clause to introduce a list of particulars, an appositive, an amplification, or an illustrative quotation.

となっていて、

(誤) Your dedicated whittler requires: a knife, a piece of wood, and a back porch.

(正) Your dedicated whittler requires three props: a knife, a piece of wood, and a back porch.

という感じ。

続く第2章は、作文の基本原則がまとめられている。個人的には、この章が一番参考になった。いくつかのルールは、簡潔な文を書くことを勧めている。例えば、

14. Use the active voice.

(非推奨) There were a great number of dead leaves lying on the ground.

(推奨) Dead leaves covered the ground.

とか、

15. Put statements in positive form

(非推奨) She didn’t think that studying Latin was a sensible way to use one’s time.

(推奨) She thought the study of Latin a waste of time.

更には、

17. Omit needless words

(非推奨) in a hasty manner

(推奨) hastily

などなど。確かに、nativeな人の文章は簡潔に書かれていることが多い気がするので、話し言葉のようにだらだらと書かないように気をつけたい。その為には、単語力が必要なんだろうなという気もしている。

2章を読むだけなら20ページもないので、一読の価値がある気がします。しかも、Kindle版は今ならなんと203円です 🙂


私はこうやってGoogleに入った (ソフトウェアエンジニア、中途採用編)

(人にお願いするだけじゃなくて自分も貢献しろよということで昔話を書いてみました。kazawaフォーマットに従っています。)

学生時代

大学は、東大の計数工学科の計測コースというところでした。プログラミングは、課題をやったり卒論を書いたりするのにCを、バージョン管理には助手さんに教えてもらったRCS(CVSの前身?)を使っていました。みんなと一緒に修士まで行きましたが、研究者になるようなタイプでなかったので博士には進みませんでした。大学(特に計数工学科)で学んだことは今でもいろいろと役立っているなぁと思って感謝してますが、当時Googleを受けていたら120%落ちていたと思います 🙂

前職

ソニーに新卒で入社して、2000年から2007年までの8年間働いていました。前半は研究所(しかし論文とかは書かない)、後半はテレビ事業部にいました。

プログラミングの経験

いわゆる(当時の)標準的な開発スタイルというのはソニーで学びました。言語はC++、もちろんunit testとかも書きました。(そういえば、当時はUMLやデザインパターンをよく使っていましたが、これはGoogleでは全く見かけないものの一つですね。)

Googleの入社に関して役立ったと思うのは、テレビ事業部での数年間です。テレビは組み込み系の開発だったので、下回りのことを気にしないといけないことがあって、コンパイルしたあとの効率がどれくらいなのかをアセンブラ読んで確認したりしていたり、事情があって、Linkers & Loadersを読んだりもしました。パタヘネ本を読んだりもして、コンピュータサイエンスを専攻していたら学んでいただろうことを仕事を通して学んだ感じです。アセンブラといえば、CELLで開発をする機会が数ヶ月だけあったので、あの謎アーキテクチャ上のコードを書いたりもしました。

英語

英語は受験勉強で身につけたので、会話をする機会は全然なく、初めて実際に英語を使ったのは卒業旅行でイタリアに行ったときでした。意外と通じるんだなと感心しました。ソニーの入社直後に受けたTOEICは700点台後半くらいでした。

その後、ソニーで仕事をする中で英語を使う機会に恵まれて、英語でメールを書いたり、それなりに会話ができるようになりました。入社数年して異動した小さな研究所が日本人と外国人のミックスで、英語をたくさん使ったのがためになりました。TOEICは975(?)くらいまで上がったと思います。

面接の準備

ソニーのテレビ時代の同僚がGoogle Japanに受かったので、オフィス見学をさせてもらったら、流れで面接を受けることになりました。面接まで1ヶ月くらい時間があったので、なにか準備をしなくてはと思って何冊か本を買いました。「珠玉のプログラミング」と、データ構造とアルゴリズムの本(名前を忘れてしまったのですが上下に分かれていた)を買いました。結局どちらも途中までしか読めませんでした。あと、どんなことを聞かれるかわかっていなかったので、パタヘネを読み返してみたり、TCP/IP入門みたいな本を読んでみたりしました(特に役に立たず)。

面接中

当時は、電話面接のあとに、オフィスでのインタビューが2回という形式でした。今後の勉強のためにも、オフィスでの面接をぜひ経験してみたかったので、電話面接を通ったときはうれしかったです。

面接自体は、かなりしょぼしょぼな感じだったはずで、よく通ったなと正直思います。バケットソートを知らなくて、面接中にヒントをもらって “思いついて”、へーこんな方法があるんだ、と感心したり、bigramとtri-gramが出てくる問題で、bigramってなんですか?って聞いたりしたのを憶えています。

ちなみに、6回のインタビューのうち2つが英語インタビューでした(入社後ふたりとも日本語が話せる人だというのを知りましたが面接中は隠されていた)。

面接後

上にも書いたとおり、あまり受かる気がしてなかったので、オファーが出たときはちょっとびっくりしました。所属チームを決めるためのアンケートみたいなのに、得意分野として、大規模データ処理、自然言語処理、とかが並んでいて、選べる項目が一つもないよ!と思ったりしました。

ちなみに、ソニーのときの給料がちょうど1000万円くらいで、Googleのオファーもほぼ同じでした。給料減らないからまぁいいか、と思ったのを憶えています。

おしまい。

マインツのホットトリベットを鉄瓶用に買ってみた話

南部鉄瓶でお湯を沸かすために、おしゃれなIHヒーターを手に入れてみたのですが、ちょっと自分の調査不足で思っていたのと違った、という話です。

そもそも、南部鉄器でお湯を沸かすときガスを使わない方がよい、という話があります。ガスは水分を含んでいるので、鉄瓶の火が当たった部分が赤くサビてしますのです。うちには2つの鈴木盛久工房の鉄瓶があって、写真では見えづらいですが、底のほうが赤くなってしまっています。理想は火鉢らしいのですが、IHヒーターでも悪くないと鈴木盛久工房の方もおっしゃっていました(instagram)。

というわけで、IHヒーターを探し始めたのですが、あまりデザインの良いものが見つからず、しばらく探して見つけたのが、日本のマインツ社のホットトリベットという商品です(ホームページ)。普通のIHヒーターに比べると圧倒的なお値段(白が37,800円、黒が54,000円)だったのですが、これが新潟県燕市のふるさと納税にあることを発見して、あまり考えずにポチッとしてしまいました。

届いたモノは下のような感じでした。Appleのパッケージのようで期待が高まります。

実際に使ってみた様子は、下のような感じになります。

なんの問題もないじゃないかと思われるかもしれないのですが、問題点は、

  • 使える鉄瓶のサイズに制限があること。鍋底が12〜26 cmという制限があって、上の写真の鉄瓶は大丈夫なのですが、もう一つの小さい方の鉄瓶はエラーになってしまいます。
  • 音が意外と大きい。加熱を始めるとファンが回る音がして、これが結構うるさいです。火鉢のイメージだったので、常にお湯を沸かしておこうかなと思っていたのですが、この音だとちょっと無理な感じです。
  • デザインのディテール。これは完全に好みなので、問題という話ではない気もしますが、ボタンの部分がプラスチックだったり、電源コードがコタツのコードみたいだったり、思っていたのと違うなぁと思う部分がありました。

とはいいつつも、使ってみると良い点もあります。錆がでないというのに加えて、取手の部分が熱くなりません。値段の高い鉄瓶は、取っ手の部分が空洞に作ってあって、持っても熱くないというのが売りだったりするのですが、ガスを使うとどうしても熱くなっていました。しかし、IHヒーターだとお湯が沸いても普通に素手で持てる温度です。

というわけで、買い物をするときはちゃんと下調べをしましょう、という話でした。

2月に食べたもの (2019年)

今月食べたものメモです。

うしごろエス西麻布店 (tabelog) – うしごろ系列の高級ラインの焼肉屋さん。西麻布の交差点からすぐの、うしごろ本店と同じビルの地下にあります。全室個室で担当の店員さんが全部焼いてくれるスタイルです。予約人数が2人だと一番高いコースしか選べない仕組みですが、部屋を専有することになるので仕方ないですね。4人以上だとすべてのコースが選べるみたいです。シャトーブリアンのミルフィーユ(下の写真)というのが一番美味しかったです。これはすべてのコースで出るみたいなので、どのコースを食べても美味しいんじゃないかと思います。店員さんの感じが良くてよいお店でした。

colours@六本木 (tabelog) – 六本木通りの明治屋の近くの新しいビル(1FにRoyal Blue Teaが入ってるビル)にできたイタリアンです。まだ1年経っていないお店で、若いシェフが二人で切り盛りしています。オープンキッチンで料理道具と作っているところがよく見えます。カウンターに座ったので、どんな道具を使っているかという話を色々と聞けて楽しかったです (鍋はフィスラーを使っているけどイタリアのアマゾンから買ったら安かった、とか)。コースが6000円とお手軽なので便利に使えそうです。

レストランオカダ@広尾 (tabelog) – 広尾の商店街の真ん中にあるフレンチレストラン(ビストロ?)。アラカルトでも頼めますが、5500円の、前菜2品、メイン1品、デザートが選べるコースを食べました。訪れた日は満席でしたが料理が出て来るスピードも早くて、量もお腹いっぱいになって満足でした。写真は自家製のブリオッシュで、これも美味しかったです。よいお店ですね〜。

ビフテキのカワムラ@六本木 (tabelog) – ハンバーグが食べたくてランチに行きました。ここは鉄板焼きのお店で、昼でも夜と同じ高級ステーキコースも食べれますが、昼だけのハンバーグランチ(3500円^^)やランプステーキランチというお手頃なコースが食べれます。丁寧に焼かれたハンバーグはふわふわで美味しかったです。ちなみに、ビフテキのカワムラは年中無休で大晦日も元旦もやっているそうです。(お肉の写真を撮り忘れて、コースのデザートの写真です…)

鮨麻葉@西麻布 (tabelog) – いつも行っているお鮨屋さんです。冬なのでマグロが良かったです。青森の竜飛のマグロでした。麻葉さんのマグロも、やま幸さんから仕入れているというを初めて知りました。

今月もごちそうさまでした。

パスタ用にアルミのフライパンを買う

Youtubeで「パスタ王のぺペロンチーノの作り方」という動画を見て、3日連続ペペロンチーノのを作ったのですが、やっぱりテフロンのフライパンではだめなのではないかと思って、アルミのフライパンを買ってみました。

買ったのは、AKAO製のDONシリーズ アルミフライパンの24cmで、いつも通りアマゾンで買いました。普段一人分しか作らないので小さいのでいいかなとも思って、知恵袋の質問を読んだりしてみたのですが、結局24cmを買いました。個人的にはこのサイズで良かったかなと思っています。一人分を作るには若干大きいかもしれないけど、大きすぎないし、これより小さいと二人分を作るのはかなり厳しい気がします。

で、使い勝手ですが、やはりパスタを作るにはとても良いです。アルミは熱伝導率が高くて、火力の上げ下げがすぐに伝わって気持ちが良いです。あと、とても軽いです。自分が持っているフライパンは、フィスラーのフライパンで、ステンレス製のフライパンにテフロン加工がしているもので、重さがあって鍋を振る、みたいなことができなかったのですが、アルミのフライパンなら余裕で振れて、パスタがよく混ざります(たぶんこれが乳化に重要)。あと値段が安いのも良いですね。3000円程度なので使い捨てるつもりでバシバシ使えます。オススメです。

1月に食べたもの (2019年)

1月に食べたもののメモです。

鮨なんば@日比谷 (tabelog) – ミッドタウン日比谷のお鮨屋さん。なんばさんは、10年くらい前にお店が荻窪から阿佐ヶ谷に移った前後に行っていたのですが、だんだん予約が取れなくなってきて、徐々に足が遠のいてしまっていました。今回会社の人が取ってくれた予約に混ぜてもらって初めて日比谷のお店に伺いました。メニューにシャリと魚の温度が明示的に書いてるというのは他では見たことないスタイルだと思います。ちなみに、難波さんが「温度って英語でテンプラチャーっていうのを憶えましたよ。テンプラチャーってかっこいいですね」っていつものぼそぼそした感じで何度も「テンプラチャーってかっこいい」言ってるのが可愛かったです。阿佐ヶ谷のときよりちょっとお高くなってるけど、この値段を払っても行く価値のあるお店だなぁと思いました(予約がとれれば!)。

焼鳥今井@外苑前 (tabelog) – 外苑前からちょっと歩いたレフェルベソンスの近くにある焼き鳥屋さんです。大きなカウンターで比較的予約が取りやすいのが嬉しいです。コースが2種類ありますがアラカルトでも頼めます。野菜の焼き物がけっこう美味しくて、チーズ焼きもあり(下の写真)、ワインに力を入れてる感じなので、ベジタリアンの人と食べに来るのに使えるんじゃないかなぁと思いました。

かぶと@池袋 (tabelog) – 一度は行ってみたいなぁと思っていた、池袋の有名うなぎ屋さんです。OMAKASEの当日キャンセル枠で予約がとれたので行ってみました。OMAKASEで予約が取れたことがこれまで一度もなかったのですが、初めてとれました。関西風の蒸さないタイプのうなぎで、うなぎのいろんな部位(ヒレとか肝とかレバーとか)の串焼きから始まって、白焼き、蒲焼のコースです。うなぎの美味しさは間違いないですが、このお店は接客の感じが相当良いです。お客さんを一見さんでも名前で呼んでいて、それを大将も奥様も店員の方も徹底していて関心しました。予約が取れたらまた行きたいですね。

ザムザムの泉@西川口 (tabelog) – 蘭州ラーメンという中国の西の方の麺を出すお店です。西川口は、池袋の北口のようなチャイナタウンになっていて、中華料理店がたくさんあります。このお店は麺を大将が常に打っていて、注文が入ってから作った麺を食べることができます。麺は太さが9種類から選べて、自分の麺が作られているのを見ることができます。ホシザキの冷蔵庫の上で麺を打っているので上板がベコベコになってますが、味には問題ありません 🙂 東京からちょっと離れているのですが、機会があったらまた行って違う種類の麺を食べてみたいなぁと思います。

鮨よしい (pocket concierge) – 正月早々1/5に空いてるお鮨屋さんポケットコンシェルジュで探して行ったお店です。お鮨屋さんっぽくない雰囲気のお店で、カウンター4席しかなくて、カウンターもガラス(?)のテーブルのような感じでした。そもそもお店の場所が分かりづらくて、目の前を3回くらい通ってやっと見つけました。変わった雰囲気にちょっと緊張していたのですが、大将はかなりフレンドリーな方で、お鮨もきちんとしたもので美味しかったです。六本木にいるときは紹介制でやっていたけど、ポケットコンシェルジュは知り合いに頼まれたので載せることにしたとおっしゃっていました。ポケットコンシェルジュにお鮨が多くのっているのはそういうことなんですかねー。