インドでお腹を壊さない方法(グルガオン編)

ちょうど一年前、出張でインドに行ったら、みごとチーム全員4人がお腹を壊しました。毎食辛いインド料理を食べたのが良くなかったのではないかという仮説のもと、今回の出張では、インド料理は一日一食までというルールにしてみました。昼は会社の社食でインド料理なので、基本夜は、インド料理以外です。

初めに行ったのは「大吉」。zomattoというインド版tablogで予約して行きました。若干薄暗いモールにあって、モールのトイレは鏡がバリバリに割れていたりするのですが、多分安全です。外見は完全に日本の居酒屋。メニューも日本語で、味も日本人が作られてるらしく、安心の味。飲んで食べて、締めにラーメンと担々麺を食べて、一人1500円くらいでした。

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次の日は、くふ楽 (kuuraku)というラーメン屋へ。住宅地の、とても店などなさそうなエリアのマンションの地下にあります。Uberで行ったのですが、迷いました。が、運転手さんが道行く人に Japanese Restaurant? と聞くと、みんな知っているので、無事たどり着きました。大吉でもラーメンを食べて思ったのですが、インドのラーメン屋は麺がよいです。アメリカのラーメン屋より美味しいです。

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最終日は、アメリカ人が最高だと言っていた、インドのタコベル。Cyberhubというオシャレモールにあって、カリフォルニアでみるtaco bellに比べて、圧倒的にオシャレ。タコスの皮がナンのように若干厚めで、とても美味しいです。アメリカでtaco bell食べたことないけど、インドの方が美味しい確信があります。

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あとは、食後にビオフェルミンSを3錠飲めば、完璧。一週間滞在して、全員お腹を壊さずに帰国しました。

英語でメールを書く時に気をつけていること

英語でメールの返事を書くときは、常に”Thanks for”で書き始めるくらいがいいんじゃないかと思っています。「ありがとう」は、世界共通で感じがよいので。

情報共有系のメールだったら

Thanks for sharing.

とか言っておけばよいし、ステータスアップデートだったら、

Thanks for the update.

知らないひとから問い合わせがあったときは、

Thanks for reaching out.

ちょっと難しい質問や疑問でも、

Thanks for asking!

こちらの問題点に対する指摘だったら、

Thanks for raising this.

とか

Thanks for pointing it out.

メールのスレッドに、話がいろいろ進んであとで追加されたら、

Thanks for looping me in.

なんかよく分からないけど、とりあえず返事が来たときは、

Thanks for the reply.

とか

Thanks for getting back to me.

 

もちろん、これで仕事がうまくいくかは保証しません。