「霞町雑記」

「霞町雑記」

西麻布の昔の様子を描いた本が読みたくて、霞町というタイトルがついた本を検索した結果、古本で買ってみた本です。結論からいうと、霞町の様子はほぼ全く書かれていませんでした… ^^; 唯一の描写は「序にかえて」の部分だけ、ちょ… 「霞町雑記」 の続きを読む

「スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編」

ふと、経済学の本を読んだことないなぁと思って、amazonで最初に目についた本がこれ。スタンフォード大学の経済学入門の授業の内容らしい。実際、内容に難しいところは全くなく、大学の一般教養の学生全員を対象にした簡単な入門授… 「スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編」 の続きを読む

分かりやすく書く: “Style – Lessons in Clarity and Grace”

分かりやすく書く: “Style – Lessons in Clarity and Grace”

この本は、前にこのブログで紹介を書いた “The Elements of Style” と一緒に、社内のTech Writerの人に薦めてもらった本です。 (注) このエントリーに書くのは、本のL… 分かりやすく書く: “Style – Lessons in Clarity and Grace” の続きを読む

シンプルに書く: “The Elements of Style”

数年前、会社でTech Writerというテクニカルな文書を書く専門家の人に、自分の英作文を添削してもらう機会があった。その時、英語のwritingの勉強のための本として教えてもらったのが、この “The E… シンプルに書く: “The Elements of Style” の続きを読む

新しい世界の見方 -「Factfulness (ファクトフルネス)」

新しい世界の見方 -「Factfulness (ファクトフルネス)」

この本は、世界に関する知識の12個の三択クイズから始まる。例えば次のようなものだ。 Q1: 全世界の平均余命は? A: 50年 B: 60年 C: 70年 Q2: 世界の1歳児のうち、何らかのワクチン接種を受けたことのあ… 新しい世界の見方 -「Factfulness (ファクトフルネス)」 の続きを読む

仮説検証の美しさ – 「右利きのヘビ仮説 追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化」

仮説検証の美しさ – 「右利きのヘビ仮説 追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化」

この本を読むまで知らなかったのだけれど、カタツムリには殻が右巻きのものと左巻きのものがいるらしい。さらに言うと、世の中には、右巻きのものが圧倒的に多いらしい。何故偏っているかというと、同じ方向のカタツムリ同士の方が交尾が… 仮説検証の美しさ – 「右利きのヘビ仮説 追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化」 の続きを読む

炭素年代測定の舞台裏 –「時を刻む湖-7万枚の地層に挑んだ科学者たち」

炭素年代測定の舞台裏 –「時を刻む湖-7万枚の地層に挑んだ科学者たち」

放射性炭素年代測定という名前は、考古学の本などを読んでいるとよく出てくる単語だと思う。例えば、「この貝塚は炭素年代測定により2万年前のものと分かっている」といった記述がそれだ。この測定法はどういうものなのか。よく本には、… 炭素年代測定の舞台裏 –「時を刻む湖-7万枚の地層に挑んだ科学者たち」 の続きを読む