マツコの知らない世界の「お取り寄せ餃子」をふるさと納税で探す

ふるさと納税でよく餃子を頼んでいる自分用メモです。

一番最初は群馬県太田市の餃子。餃子の焼き方の説明で使われました。

群馬県の餃子

宮崎県、高鍋町の餃子。二軒紹介されました。

ご当地素材を使った餃子

未婚男女の餃子パーティー用

ホームパーティー用

大矢製作所の純銅おろし金を買ってみた

家に大根おろし器がなくて、良い物がないか暫く探していました。amazonで幾つか目ぼしいものを見つけたのですが、これといった決め手がなくて、今まで買えてませんでした。先日、「土井善晴の美食探訪」という番組で、大矢製作所というところのおろし金が紹介されていました(実は、番組自体は、出張で日本にいなかったので見ていないのですが…)。

これも何かの縁と言うことで、番組で紹介されていたというのと同じ種類のものを買ってみました。両面・4番というもので、表が大根おろし用、裏は細かい薬味用です。

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肝心の使い心地はと言うと、、比較するおろし金を持っていなかったので正直よく分かりません。。でも、見た目が美しいので所有欲を満たしてくれます 🙂

ちなみに、いつものことながら、ふるさと納税でも手に入れることができます。箱型おろし金なので、ちょっとタイプは違いますが。

1×1=1のアイスクリン

先月旅行した高知で美味しかったものの一つに、アイスクリンというものがあります。今回の旅行で初めて聞いたのですが、wikipediaによると、臨海丸で渡米した使節団が、ice creamのことをアイスクリンと呼んだのが由来だそうです。確かに、言われてみれば、英語の発音は速く発音すると、「クリーム」とは聞こえなくて、語尾が「クリン」と聞こえてもおかしくない気がします。

アイスクリンという言葉は今ほとんど消えてしまいましたが、高知県にはまだアイスクリンの名前が残っています。アイスクリンは、いろいろなメーカーが製造しているのですが、一番美味しかったのは、1×1=1アイスクリンです。高知市内の製造販売所で買うことができます(tabelog)。

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夕日を浴びて黄金色に輝くアイスクリン

ふるさと納税でも、ゲットすることができました 🙂

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おすすめです!

ウニ丼発祥の店

ウニ丼の発祥は礼文島であるとwikipediaにも書いてあるのですが、そのお店は多分、「ちどり」というお店です。なぜなら、行ってみたら張り紙があったから。

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というわけで、ウニ丼を作るなら、礼文島のウニをつかうのが由緒正しいのです。当然のように、礼文町のふるさと納税には生うにがあるので、ウニ丼を作ってみました。上がキタムラサキウニ(黒くてトゲトゲしてるやつ)、下がエゾバフンウニ(バフンみたいなやつ)、です。

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作り方は、水を切って、ご飯にのせるだけ。(゚д゚)ウマー

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※礼文島のエゾバフンウニは時期が早くて、ふるさと納税は終了してしまったのですが、キタムラサキウニはまだあります(8/10まで!)。どちらも美味しいです。

JTBトラベルギフト

3月末に滑り込んだふるさと納税が今日届いた。このカードにそれなりの金額がチャージされて宅配便で送られて来るという仕組み。

カードの裏に、シリアルナンバーが書いてあって、それとスクラッチすると出てくるPINを組み合わせると、JTBのウェブサイトでお金と同じように使える。有効期間が10年なのもうれしい。